社会福祉法人たまん福祉会について

About

法人概要

法人名 社会福祉法人たまん福祉会
所在地 〒901-0362 沖縄県糸満市字真栄里857番地
事業内容 就労移行支援 / 就労継続支援B型 / 児童発達支援 / 保育所等訪問支援 / 放課後等デイサービス / 介護サービス包括型共同生活援助 / 短期入所 / 放課後等デイサービス(中学生・高校生向け) / 就労定着支援 / 計画相談 / 障がい児相談支援 / 一般相談支援 / 糸満市委託相談 / 糸満市地域活動支援センター/ 小規模保育事業A型

沿革

沿革
平成11年 3月29日 糸満市より法人施設建設用地の無償貸与の確約書が交付される。
6月29日 社会福祉施設整備計画書を沖縄県へ提出する。
平成12年 8月16日 沖縄県より、平成12年度社会福祉施設整備等施設整備費国庫負担内示を受ける。
8月23日 糸満市と土地の無償貸与契約を締結。
11月11日 施設建設工事請負契約書締結「建築・電気・衛星・空調・昇降機・浄化槽」。
平成13年 3月21日 「社会福祉法人たまん福祉会」が法人許可される。
7月31日 「知的障害者授産施設たまん」建物引渡し。
8月20日 たまん建物竣工検査。
8月21日 理事会において、2代目、理事長に金城幸範氏を選出する。
9月1日 「知的障害者授産施設たまん」が開所する。
9月3日 第1回たまん利用者入所式挙行。(42名)
たまん家族会発足
9月28日 「知的障害者授産施設たまん」落成祝賀会、祝賀会を挙行する。
10月25日 送迎及び作業用公用車整備。
11月11日 糸満市手をつなぐ親の会と共催でチャリティー演芸のつどいを開催する。
平成14年 4月1日 第2回利用者入所式挙行。(10名)
8月1日 総務省より補正を受けて10人乗りワゴン車を購入。
9月1日 「たまん」創立1周年記念式典挙行する。
11月2日 糸満市手をつなぐ親の会主催のチャリティー演芸の集いに糸満福祉共同作業所と共催で参加する。
平成15年 3月1日 事務用公用車整備。
3月31日 知的障害者入所更生施設等の指定をうける。
4月1日 第3回利用者入所式挙行。(5名)
5月23日 平成14年度決算理事会を開催し、承認される。
評議員制度導入に伴い評議員15名を選任。
7月16日 第1鉄骨ビニールハウス前、軒だし(雨よけ)工事。
11月2日 糸満市手をつなぐ親の会主催のチャリティー演芸の集いに糸満福祉共同作業所と共催で参加する。
11月28日 沖縄県共同募金会より補助金を得て、園芸班専用トラックを購入する。
12月5日 第1回評議員会を開催する。
平成16年 1月30日 日本財団より補助金を得てリフト付ワゴン車を購入する。
3月31日 第1鉄骨ビニールハウス前に屋外トイレを整備。
5月31日 第1鉄骨ビニールハウス内自動灌水設備整備。
9月4日 第1回たまん祭を開催する。
平成17年 3月17日 第2回役員改選、理事7名、監事2名、再任され、理事長に金城幸範を選任。
4月1日 第4回入所式を挙行する。(2名)
9月12日 宮城一成様より宅地2筆(956m2、1,009m2)を購入する。
10月7日 沖縄県共同募金会より補助金を受けてダンボール班専用トラックを購入する。
10月15日 第2回たまん祭を盛大に開催する。
10月19日 沖縄県社会福祉大会で「たまん」の施設長が特別永年勤続表彰を受ける。
平成18年 4月1日 障害者自立支援法が施行される。
第5回入所式を挙行する。(7名)
5月1日 駐車場屋根設備。
5月17日 沖縄県社会福祉協議会いきいき長寿センターより助成金を受けて農園芸トラクターを購入する。
7月1日 沖縄県立浦添職業訓練校より、障害者の態様に応じた多様な委託訓練の委託を受け、訓練生を5名受け入れる。
9月9日 社会福祉法人たまん福祉会、「知的障害者授産施設たまん」創立5周年を祝う。
平成19年 4月1日 第6回入所式を挙行する。(2名)
7月1日 沖縄県立浦添職業訓練校より障害者の委託訓練生を受け入れる。(5名)
9月21日 第4回たまん祭を盛大に開催する。
12月6日 伊敷亀三氏と農地(1.222m2)の購入契約を締結する。
平成20年 2月6日 伊敷亀三氏より購入の農地(1.222m2)の移転登記完了する。
2月14日 沖縄県より補助を得て、第2鉄骨ビニールハウス(836m2)、貯水用地下タンク(100t)を建設する。
4月1日 障害者自立支援法による新体系(就労移行支援事業(定員20名)・就労継続支援B型事業(定員40名))へ移行し、「就労移行支援事業所たまん」へ施設名称を変更する。
第7回入所式を挙行する。(3名)
6月5日 屋外トイレ新設工事。
7月1日 沖縄県立浦添職業訓練校より障害者の委託訓練生を5名受け入れる。
10月18日 第5回たまん祭を盛大に開催する。
11月28日 第2鉄骨ビニールハウス横、擁壁工事。
12月1日 沖縄県立浦添職業訓練校より障害者の委託訓練生を2名受け入れる。
平成21年 2月14日 畑地、585坪を仲宗根朋子氏より5年契約で借用する。
3月10日 中央競馬馬主社会福祉財団より助成を得て「たまん」建物屋上、防水工事を施工する。
3月31日 日本財団より助成を受けて29人乗りマイクロバスを購入する。
4月1日 第8回入所式を挙行する。(2名)
5月13日 (財)ヤマト財団より助成を受け、オリジナルプリントTシャツ製作機器を購入し、贈呈式を行う。
10月18日 第6回たまん祭を盛大に開催する。
11月2日 ダンボール資材搬入のため、フォークリフトを購入する。
平成22年 2月5日 沖縄県より、オリジナルプリントTシャツ製作用フルカラー複合機の補助を受ける。
4月1日 第8回入所式を挙行する。(5名)
10月16日 第7回たまん祭を盛大に開催する。
平成23年 2月16日 「美ら島沖縄総体 2010」糸満市実行委員会から感謝状を授与される。
4月1日 第9回入所式を挙行する。(7名)
9月2日 「たまん」10周年記念式典・祝賀会を盛大に挙行する。
平成24年 11月 グループホーム設置のため糸満市字真栄里1438番地売買契約
指定一般相談支援事業・指定特定相談支援事業・指定障害児相談支援事業開所
平成26年 3月 障害者の態様に応じた多様な委託訓練事業廃止(公益事業)
4月 就労移行支援定員20名から10名、就労継続支援B型40名から50名定員変更
  5月 1階ココカラ保育園・2階、3階グループホームフルール新築工事着工
平成27年 3月 ココカラ保育園・2階、3階グループホームフルール建物引き渡し
4月 ココカラ保育園(糸満市認可)、グループホームフルール(沖縄県指定)開所
平成28年 9月 社会福祉法人たまん福祉会創立15周年(創立15周年記念誌発刊)
平成29年 7月 こども発達支援センターココイク設置のため県有土地賃貸契約
9月 こども発達支援センターココイク新築工事指名競争入札
平成30年 1月 ココイク設置に伴い、沖縄県病院事業局県有土地売買契約締結        
3月 ココイク設置に伴い、糸満市有土地売買契約締結
ココイク建築確認検査済証交付
4月 こども発達支援センターココイク落成祝賀会挙行
5月 こども発達支援センターココイク(福祉型児童発達支援センター沖縄県指定)開所
  7月 こども発達支援センターココイク 児童発達支援24名、放課後等デイサービス6名定員から児童発達支援20名、放課後等デイサービス10名へ定員変更する。
  9月 中央競馬馬主社会福祉財団より助成を受け、印刷機器を購入する。
  10月 第13回たまん祭を盛大に挙行する。
平成31年 2月 送迎用車両ミライースを購入する。
  3月 糸満市親子通園事業プレゼンテーション。
  4月 就労支援センターたまん第17回入所式を挙行する(6名)。
糸満市障害者地域活動支援センター陽だまりの事業受託開所式を挙行する。
送迎用車両ミライースを追加で購入する。
令和1年 8月 糸満市真栄里自治会同意書取得する(グループホーム施設整備)。
令和2年度沖縄県社会福祉施設整備費補助金事前協議に係る意見書の取得。
令和2年度沖縄県社会福祉施設整備費補助金協議対象事業事前協議書提出。
令和2年 2月 糸満市障害者地域活動支援センター陽だまり指定管理者プロポーザル参加。
  4月 就労支援センターたまん第18回入所式を挙行する(3名)
ココカラ保育園・グループホームフルールが開所5周年を迎える。
  6月 就労支援センターたまん 就労移行支援事業定員10名、就労継続支援B型事業50名定員から、就労移行支援事業定員8名、就労継続支援B型事業定員52名へ定員変更をする。
  8月 沖縄県子ども生活福祉部障害福祉課へ、放課後等デイサービスの追加建設として、グループホームたまん(仮称)建設設計変更依頼をする。
  10月 沖縄県建築指導課へグループホームたまん(仮称)開発審査会提案等説明をする。
  12月 沖縄県社会福祉施設整備費補助金等交付決定を受ける。
糸満市物流団地等造成事業にかかる当会所有地の意見交換をする。
中央競馬馬主社会福祉財団より助成を受け、Tシャツプリント用ガーメントプリンターを購入する。
令和3年 1月 沖縄県より補助を受け、送迎用車両ハイエース購入。
  3月 グループホームたまん(仮称)新築工事請負契約締結及び着工。
グループホームたまん(仮称)建設指名競争入札を執行する。
グループホームたまん(仮称)建設工事を着工する。
  4月 第19回入所式を挙行する(4名)。
  10月 創立20周年記念事業として、創立20周年記念式典及び祝賀会を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大を受けて2月26日に延期となった。
  12月 グループホームたまん(仮称)建物竣工。
  3月 沖縄県より補助を受け、新型コロナウイルス感染対策に使用するプレハブを設置する。
令和4年 2月 じぶんみらいココイロ軽自動車2台車両を整備する。創立20周年記念事業として、創立20周年記念式典及び祝賀会を挙行する予定が、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け中止となった。
  3月 創立20周年記念事業として、法人ホームページ全面リニューアル。
創立20周年記念事業として、(福)たまん福祉会創立20周年記念誌を発刊する。
創立20周年記念事業として、創立20周年記念動画(DVD)を制作する。
児童福祉法に基づく指定障害児通所支援事業者の指定変更たまん児童発達支援グループ(じぶんみらいココイロ)追加指定。
日本財団より助成を受け、日産キャラバン(リフト車両)を購入する(こども発達支援センターココイク)。
グループホームフルール類型変更・定員変更・共同生活住居追加。
外部サービス利用型共同生活援助→介護サービス包括型共同生活援助。
グループホームシエル住居追加。
  4月 就労生活支援センターココイロ(就労定着支援事業)指定
ショートステイシエル(短期入所)指定。
全国スバル販売労働組合より、車いす用軽車両寄贈の寄贈式典を挙行する。就労支援センターたまん)。

組織図

組織図